プ ラ ス ・ ス タ イ ル に つ い て
6つの療育方針
1人ひとりにあった
個別計画を立てます
子どもたちが
理解しやすい
環境を設定します
自分の気持ちを
表現する方法を
見つけます
自分から行動できる
意欲を育てます
集団生活のなかで
社会性を見つけます
ご家族のことも
サポートします
ロゴに込められた
想い
共につながり支えあう
地域共生社会をめざして
四葉のクローバーの一枚一枚の葉には、『愛情』『希望』『信じる心』『幸福』の意味があると言われています。
子ども達が、“社会の一員”として“力を発揮”し、“生活を営むことができる”ために保護者様と連携し、支えとなること。
子ども達が地域から愛され、皆で支え合う地域社会実現のためのきっかけをつくること。
皆様の将来の幸せを願い、一枚一枚の葉を、小さなハートを大きなハートで包みこむ形とし、『どんな方向に向いても私たちPLUS-STYLEが、しっかりと四枚の葉をつなぎとめる役割を果たしていく。』という思いを大切にしています。
代表挨拶
代表
岡田 ゆかり
凸凹=障がい ではない
マジョリティの特権に負けない
たくましい子どもたちを。
大切な我が子のために何をしてあげればよいのか?
発達障害のある人の早期発見と支援を目的として発達障害者支援法が2004年に施行され、20年近く経ちました。障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現は、実感されているでしょうか?
何の支援もなく適応できないのは、本人のせいではありません。
少数派を多数派の社会に適応させようとする試みやスキルの獲得が1番の支援になると、苦手なことをやり続ける子どもたちは大変です。
私たちは、定型発達児と同じように世の中を認知できるようになることや症状の消失を目標とする支援ではなく、本人を取り巻く社会的障壁の存在を明らかにし、環境調整によって本人の生きづらさの除去や低減をしていかなければならない。また、その特性を本人や周囲が把握しておくことがとても重要なことだと考えています。
特性と合わない生活環境の中で症状が増悪しないよう、本人の特性を活かしつつ、将来に向けて社会適応を図る方法をご家族と共に考えていくことのできる事業所づくりを目指してまいります。
会社概要
プラス・スタイル
岡山県岡山市北区奉還町4丁目3-10 2F
9:30〜12:45 / 14:15〜17:00
9:30〜12:45 / 13:30〜16:45